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敵を知る 開幕行動LTCW→ジャンプ CW 立ち回り 要注意攻撃 敵を知る ライフ: サイファー1000 vs サイファー1000 Vアーマー: ほとんど無し 当然ながら、攻撃力防御力機動力全てが同じ条件。 開幕行動 LTCW→ジャンプ もっとも安全な選択肢。 ただし相手がRTCWをぶっ放すと、ジャンプしたところに直撃するのは一応覚えておこう。 CW 相手のバルカンやダガーを貫通する。ヒットは見込めないが、地上にいる状態をキープできるので ジャンプの硬直がない分安全か。RTRWぶっ放しに勝てる。 立ち回り 中距離での削り合いがメインになる。 ダガーを当てやすい位置というのは、相手のダガーを喰らいやすい位置というのを忘れずに。 頭上を取られたら、潜るように低空前ダッシュで距離を離して攻撃に備えるか、二段ジャンプで上を取る。 ある程度のリスクはあるが、空中横ダッシュCWで対空を試みるのも良い。 バックフォースは真上と高高度への対空には向かないので注意。逆に高度が低いなら大ダメージが期待できる。 要注意攻撃 前ダッシュcCW・・・連携に混ぜられると避けづらい。ジャンプで丁寧に回避しよう。 後ろダッシュcCW・・・切り札。近距離には近づかないほうがよい。相手が露骨に狙ってるようなら先に撃つのも手。 RTCW・・・地上ダッシュが遅いサイファーには辛い。距離を開けすぎないように注意。 cLW・・・立ちダガーと初速が違うため、近距離で混ぜられると事故りやすい。危険を感じたらジャンプ。
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敵を知る 開幕行動LTCW→ジャンプ CW 立ち回り 要注意攻撃 敵を知る ライフ: サイファー1000 vs サイファー1000 Vアーマー: ほとんど無し 当然ながら、攻撃力防御力機動力全てが同じ条件。 純粋な 開幕行動 LTCW→ジャンプ もっとも安全な選択肢。 ただし相手がRTCWをぶっ放すと、ジャンプしたところに直撃するのは一応覚えておこう。 CW 相手のバルカンやダガーを貫通する。ヒットは見込めないが、地上にいる状態をキープできるので ジャンプの硬直がない分安全か。RTRWぶっ放しに勝てる。 立ち回り 中距離での削り合いがメインになる。 ダガーを当てやすい位置というのは、相手のダガーを喰らいやすい位置というのを忘れずに。 頭上を取られたら、潜るように低空前ダッシュで距離を離して攻撃に備えるか、二段ジャンプで上を取る。 ある程度のリスクはあるが、空中横ダッシュCWで対空を試みるのも良い。 バックフォースは真上と高高度への対空には向かないので注意。逆に高度が低いなら大ダメージが期待できる。 要注意攻撃 前ダッシュcCW・・・連携に混ぜられると避けづらい。ジャンプで丁寧に回避しよう。 後ろダッシュcCW・・・切り札。近距離には近づかないほうがよい。相手が露骨に狙ってるようなら先に撃つのも手。 RTCW・・・地上ダッシュが遅いサイファーには辛い。距離を開けすぎないように注意。 cLW・・・立ちダガーと初速が違うため、近距離で混ぜられると事故りやすい。危険を感じたらジャンプ。
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メタルギアソリッド ピースウォーカー
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サイファー キャラクター ガイ魔 参考リンク コメント 「月刊コロコロコミック」に連載されていた、かとうひろし先生の漫画作品。 キャラクター ユンゲラー:イッキ 技:ねんりき→サイコキネシス(念動力) エーフィ:ウォン 技:トリック(幻覚投射……無理矢理だな) ラティアス:ミカ 技:じこさいせい、いやしのねがい(治癒能力) ビクティニ:炎修太 技:かえんほうしゃ(発火能力) ムシャーナ:イワン 夢特性テレパシー推奨 ネイティオ:シン 技:みらいよち(未来予知) ミュウツー:尼蛭 ガイ魔 ゾロアーク:バンディ クロバット:ヴォルグ さいみんじゅつ必須 イワーク:ズー アリアドス:フェイススパイダー ミカルゲ:パラサイター コンパン:吸血ガイ魔 きゅうけつ必須 ゲンガー:ガイ魔王 参考リンク かとうひろしのホームページ かとうひろし先生の公式WEBサイト。「サイファー」全話を無料で読めます。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ガイ魔王はゲンガーはどうでしょうか?どくタイプ最強クラスなので。 -- (名無しさん) 2010-12-02 20 48 07
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Metal Gear Peace Walker このwikiはメタルギアシリーズ最新作、Metal Gear Solid Peace Walkerを適材適所にまとめたWikiとなっております。 編集は一部ページを除いて、だれでも編集できます。 当Wikiでの禁止行為 ※以下の行為を行った者にはアクセス禁止、場合によってはレッドカードIPを掲載する等の処置がございます。 故意または悪意を持ったページの編集 個人または団体に対する誹謗中傷 管理者の許可のない宣伝的、営利的な編集行為 相互リンク 相互リンクはこちらで受付でおります。
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サイファー=アルマシー 18歳男性 身長188cm 血液型O型 12月22日生まれ
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サイファー(CEM-ψ) CEMに所属する冒険家。 未開の惑星に行ったまま音信不通の行方不明状態だったが、先日帰還した。 三度の飯より発掘が好きな発掘野郎。 発掘のためなら平気で危険な場所に行く。 理解者がCEMにはクックと宇宙の意志だけしかいないらしい。
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サイファー HR 155 プレイスタイル 愛用武器 愛用防具 好きなモンスター ペット よくいる時間帯 コメント LastUpdate 2008年03月11日 (火) 15時00分38秒
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『おっと、頼むからそれ以上は近寄らないでくれ。』 『人と触れ合うのは苦手なんだ、能力者だろうとな。』 『ボルトと螺子を弄繰り回してる方がまだ建設的だよ。』 『―――そうは思わないかい。』 <―――概要―――> 名前:"サイファー" 所属組織:GIFT 性別:女 年齢:30代前半 肩先まで伸びる、緩いウェーブのかかったピンク色のロング・ヘアーが特徴的な、GIFTに所属する女性研究員。 スレンダーな体躯をどこかパンクな印象を与える派手な黒のタンクトップに包み、 その上から使い古した白衣を乱雑に羽織っているのが彼女の正装、であるらしい。 堅苦しい制服やスーツはあまり好まず、自分の好きなようにラフな格好で研究所と外を行き来する為、 その髪色も相まって非常に目立つ存在である。また喋り方はどこか男性染みている所があり、 非常に高圧的で敬語を使うつもりは一切なく、身体的な特徴と合わせて少々中性的な女性にも見えるだろうか。 また研究所内では銀縁の眼鏡を装着している姿も見られるようだが、人前では外すことも多い。 しかし顔立ち自体は非常に流麗であり、黙って綺麗な服で着飾ってさえいれば 年齢不相応な程には美人に違いないのだが、本人にその手の趣向はまるでない模様。 GIFTが『G.I.N』として外部に無能力者等からも研究員を募っているのを知り、 その後"サイファー"というコードネームを名乗りGIFTに参加した為、本名は不明である。 そういった経緯を持つ為アカデミーの卒業生と言う訳ではない(記録が残っていない)人物の筈だが、 なぜかGIFTについては古くからその存在を認識していた様子。 優れた知能と多くの知識を持ち、それらを活かした技術を用いて、応用工学の第一線で活躍する研究員である。 因って『GIFT Lab』内では主に兵器開発・運用試験までを含めた機械を専門とするグループに所属している。 天才的な発明を次々に起こすような神がかった才能こそ持ち得ないものの、 幅広い兵器類の知識や科学技術への深い造詣を持ち合わせており 幼い頃から秀才であったであろう事が伺えるが、本人は過去の事を一切語りたがらないので詳細は不明である。 また、対人関係においてもドライな面を見せる事が多く、研究チームの中でもどこか浮いており、 本人もそれを自覚しているがまったく気にする傾向はない。 『人と触れ合うくらいなら、スパナでも磨いていた方がマシ』という、倒錯的な思考を持ち基本的に誰かと仲良くするのは苦手である。 そんな彼女と運良く会話が続いたのならば、貴殿も変わり者であるという事に疑いは持てない筈だ。 若干ではあるが機械<金属>フェチなところもあり、科学信仰が強い為オカルトや魔術の類を極端に毛嫌いしている。 研究職に就きながら、自ら工具を手に取り巨大な精密機器を製作・修理・改修している為身につけた白衣は常に汚れているか、 もしくは破けて新品になっているかのどちらかである。 こういった事情も含めてか研究員と言うよりはメカニック、所謂"技術屋"に近い立ち位置におり、 それがラフな格好を好む理由にもなっているようだが――――・・・? とかく、彼女については謎が多い。 例えば、カノッサ機関の研究員である- 謎の男 と戦闘を繰り広げた際にも GIFTのメンバーらしく『無能力者は駆逐されるべし』という論調を展開しながらも 其れを口にする際の彼女の表情はどこか浮かない、と言うよりも寧ろ怒りすら感じさせる様な物であったのも事実であるし その過去についても一切が不明、そもそも戸籍すらも持っていない彼女は一体どういった存在なのかまだ判明しておらず 少なくとも純粋に"GIFT"の思想・方針に迎合している様子ではない事が他のメンバーと全く関わろうとしないその姿勢からも分かるだろうか。 外部からの研究員、そしてその意向は不明ともなれば――――組織の人員は彼女に気を付けるべきであろう。 GIFTも一枚岩ではない、という事を思い知る羽目になる可能性は、捨てきれない筈だ。 <―――能力―――> 『ショート・サーキット』 彼女は『GIFT Lab』の研究員でありながら、また一人の"能力者"としても強靭な戦闘力を併せ持つ"兵員"である。 自身の持ち得る応用工学の知識と技術を、手にした"能力"に掛け合わせる事で変幻自在の戦術を編み出す。 『ショート・サーキット』は彼女が操る特殊能力の呼称であり、彼女が優秀なメカニックである事を証明する"ハイテク"な技術の結晶だ。 彼女は人間が体内で血液などの物質を生成するのと同様に、"ナノマシン"を体内生成できる特殊な肉体構造を持っており その力を用いて大量生産した"ナノマシン"を体外へと自在に放出、展開し自身の脳内に思い浮かべた"設計図"の通り機械を"組み上げ"ることで 瞬時に数々の"兵器類"を作成、それら多彩な武装による幅広い戦術で能力者や無能力者を葬る事が可能。 生成される武装郡は多岐にわたり、遠隔操作の武器から自動兵器、果てはバリアやビームまで多くの武装を戦闘に用いる事が出来る。 彼女が脳内で対象となる機械の設計図、構造、特徴を認識してさえいれば理論的にはあらゆる武装郡を作成する事が出来るが 今までに一度も作成した事のない武装や、難解な造りを持つ精密機械、魔力や妖力等の特殊なエネルギーを利用する魔導具類は 特に生成に時間がかかったり、作成できなかったりすることも多く、戦闘前に予め"試験運用"してある武装でなければ その場で瞬時に生成し戦闘に用いることは非常に困難であり、本人も苦手としている。 そしてこの能力には明確な弱点が幾つか存在しており、その象徴ともいえるものが"スタミナ切れ"、持久力に関する物である。 先述の通り"ナノマシン"は彼女の体内で"生成"されているものであり、過剰に使用することで体力・及び 体内の循環機能等に大きな悪影響を及ぼし、極端にいえば戦闘継続が困難なレベルにまで陥る危険性がある。 因って多数の兵器群を用い戦う事が出来るとはいえ、相手に合わせて有効な兵器を使わなければ(深く考えず多量に武装を生成すると) 体内でのナノマシン生成が追いつかなくなり、呼吸が乱れ、体力が落ち、視界が揺れて身体が上手く動かなくなる等 戦闘において非常に不利な状況へと逆に追い込まれる可能性が高まってしまうという。 また、精密な機構を持つ強力な火器類を生成する時にはナノマシンを大量喪失する為、一つ一つが彼女にとっての切り札になりえると同時に 命取りになる事もあり得る等、非常に"繊細さ"と"慎重さ"が求められる能力である事に違いはない。 さらに言えば、もう一つの弱点として彼女が能力を起動し、武装を生成する間はとても"無防備"になる事が挙げられる。 能力を発動する際には、放出されたナノマシンが集束し美しい銀光を発しながら武装を次々に組み立てていくのだが その間使用者である彼女自身は、ナノマシンを操作する事に集中しなくてはいけない為、回避行動や攻撃行動が同時には行い辛くなり 一瞬一瞬に勝負を賭ける近接戦闘を得意とする能力者や、銃撃を得意とする者には格好の餌食となる事が散見される。 そして悲しい事に彼女は生身の状態であればナノマシンが体内にあるとはいえ"人間"と同様の存在であるので 手痛い攻撃をもらった場合一気に窮地に追い込まれる事も多い。頭脳労働がメインの彼女としては 強靭な肉体や膨大な体力など望むべくもなかった筈で、これが先述の体力消費に関わり総じて大きな欠点となっている。 ―――要するに、打倒する場合には"サイファー"本人を叩くのがベスト、と言う事になる。 しかし一度兵器類が空間に現れた場合、彼女の持つ優秀な頭脳が生み出した凶悪な武装たちが一斉に襲い来る為 決して油断が出来ない存在である事は確かだろう。 能力は"段階"によって種類が区切られており、現在判明している内では 『第一段階』 遠隔操作・自動兵器等、能力者本人から離れた場所で浮遊・移動を繰り返して戦う兵器群 『第二段階』 装備型、能力者自身が装着・使用することで威力を発揮する純粋な火器類 と、二種類の武装が存在する事が判明している。 尚、段階が増えることで消費するナノマシンの量も増える=生成に時間がかかるので、 強力な武装を作ろうとすればする程大きな隙が生じる事も記載しておく。 以下は現在、彼女が生成した武装の一覧である。 『SUPER 8』 『ショート・サーキット 第一段階』に属する自動浮遊型斬殺兵器。 生成されるのは小型の浮遊する円盤型飛行物体で、外見は所謂"UFO"に近い物である。 円形の胴体に沿って鋭いエンジンカッターが装備されており、猛回転しながら相手へと迫る。 AIを搭載されており、カメラで視認した目標へとある程度の自立行動・攻撃も可能な他、ナノマシンによる制御で サイファーの指示に従い飛行する事も可能だが、奈何せん精度に関しては難があり思った所に飛んで行かないという 飛行兵器としては致命的な欠陥を持つ物の、かなりの強度と高速性能を併せ持つ危険な武装である。 尚、『8』の名が示す通り生成は同時に"8つ"まで可能で、最大生成時には圧倒的な殲滅力を誇る。 『MEN IN BLACK』 『ショート・サーキット 第二段階』に属する超集束型光線砲。通称"MIB" シルバーフレームの銃身、大型のボディを持つ強力な光線兵器、所謂『レーザーガン』である。 しかし発射されるのはサイファーのナノマシン制御によって超精密に集束された粒子であり 『ガン』と言うよりも寧ろ『カノン』に近い程の破壊力・攻撃力を誇る遠距離兵器である。 命中すれば鋼鉄はおろか大型車両や建設重機を一撃で破壊できるほどの威力を持つが 発射までに粒子の充填<チャージ>や電力供給の為のカートリッジ装填過程など 予備動作が必要になる為隙も大変大きく、また銃器自体の重量・サイズも合わせて非常に 取り回しが利き辛いので、接近戦や乱戦状態では扱う事も困難なじゃじゃ馬兵器。 また欠点として、戦闘員向きではないひ弱なサイファー本人が扱う必要がある点や 高威力を重視し過ぎて設計したが為に部品の消耗が激しく、光線兵器でありながら弾数使用制限がある事等が挙げられる。 『INDEPENDENCE DAY』 『ショート・サーキット 第二段階』に属する超電磁式防護盾。通称"ID4" 生成される武装は左腕を肩から指先へかけて覆うような形で装着されるパワー・アーマーと その上に重なるよう配置されたガントレット、及びそれが発する電磁式のバリア<防御壁>で 敵の攻撃を防ぎ、弾き返す為の所謂"盾"に該当する物である。 ナノマシンにより電子制御された、半径50cm前後の円形電磁バリアを展開し 物理攻撃・属性攻撃両方を弾く事が出来る万能のシールドとしてサイファーの戦闘をサポートする。 特に生身を晒す事が多い彼女にはある意味で生命線とも呼べる武器の一種で、重宝している。 が、展開されるのが極狭い範囲であったり、また腕に装備される盾の為に 多角的な攻撃や同時多重の攻撃には対応できず、また反動を殺す事も出来ない為強烈な武装を相手にする場合 攻撃そのものは相殺出来ても、衝撃で彼女自身が後方へと吹き飛ぶ事は多々あるようだ。 しかし前述の通りバリアを展開するガントレットの下地に肩から指までを覆うパワー・アーマーが 装備される為、この武装を使用している時の彼女は電力によるパワー・アシストを経て怪力を発揮できる。 強力な剣士と討ち合いになったとして、この強化された左腕と盾は相当な脅威となるだろう。 最も、シールド自体を制御しているガントレット部分にダメージを与えられればバリアは無力化が可能となる。 総じて、彼女の武装は精密であるが故の脆さを持ち合わせていると記載しておこう。 ―――以上が現在、彼女が使用した『ショート・サーキット』の武装類であるが 彼女の優れた頭脳を鑑みるに、これら以外にも多数の武装が存在しているであろう事が予測される。 しかし研究員と言う身でありながら何故、望んで戦闘に参加しようとするのかその事情は不明であり またこの奇異な"能力"をどこでどのようにして手に入れたのかは、彼女以外誰も知ることはない。 生まれついての能力なのか、それとも人為的に手に入れた"技術"なのか。 唯一つ分かっている事、それはコードネーム"サイファー"が、『暗号』を意味する単語である、という事のみ。 果たしてそれが何を示すのか―――未だ、GIFTと彼女と世界が迎える結末は、誰にも判らない。
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CYPHER×レッサー 目次 CYPHER×レッサー目次 概要キャラクター設定 バーチャロイド設定 ゲーム上の性能 カラーリングバリエーション スペック詳細 武装ライトウェポン[RW]/ターボRW/ダッシュRW/トランジションRW センターウェポン[CW]/ターボCW/ダッシュCW/トランジションCW レフトウェポン[LW]/ターボLW/ダッシュLW/トランジションLW 近接攻撃 ブーストウェポン[VW] 特殊技 各モード攻略ストーリーモード チュートリアル 概要 キャラクター設定 レッサー(CV:高田憂希) イギリスの結社予備軍『新たなる光』に所属する少女。 上条当麻からはやや困惑されているものの、彼女自身は自分のことを、歳の割にはなかなかのナイスバディであると思っているようで、「せくしぃ」な小悪魔キャラを演じているつもりであるらしい。もっとも、今作にはもっとせくしぃな人がいたのだが…。 戦闘能力の高さは『新たなる光』の中でも上位に入り、中でも驚異的な跳躍力と、炎など形なきものであろうが問答用で「掴み取る」ことができる霊装「鋼の手袋」を得意とする。ただし本人は高所恐怖症であるのがたまにキズ。背中の尻尾のような物はただの飾りではなく、空中でのバランスを保つための霊装である。 彼女が学園都市を訪れた目的は明らかになっていないが、外部の者だからこそ知り得る特殊な事情が存在することは間違いない。 なお、レッサーはこれまでアニメなどのメディアミックス作品では登場していなかったが、Dr.ワタリの提案で彼女の登場が決定、CVも高田女史が担当することになった。 バーチャロイド設定 サイファー <電脳暦における基本設定> 機体コード及び名称は「高機動可変機体RVR-42 サイファー」。 第6プラント「サッチェル・マウス(SM-06)」に所属するマッドサイエンティスト「アイザーマン博士」が設計・製作したVR。 第一世代型VR「バイパーII」をベースとしているが、バイパーIIでは試験機のみの運用にとどまっていた「飛行機形態への完全変形」を実現。その結果驚異的な機動力を獲得し、それを活かしたゲリラ戦法が猛威を振るった。 サイファーの脅威を知る者は、この機体を「飛翔する殺意」と呼んで大いに恐れたという。 <本作における基本設定> 機体コード及び名称は「RVR-42/VSL サイファー」。 今回レッサーが搭乗し彼女の能力がプラグインされた結果、跳躍飛翔を旨とするサイファーの運動能力が大きく底上げされた。 さらに背部ハイブリッドVコンバータからの出力を火器に供給する際、過給器をオーバードライブさせることで、「鋼の手袋」を模したブースト・ウェポンの発動も実現した。 なお、「もう一つのサイファー」とも言えるサイファー2000(ブルーストーカー専用機)も登場している。 こちらもサイファーであるものの、性能面は全くの別物。詳細はリンク先の記事を参照。 ゲーム上の性能 空中戦に特化した性能を持つ軽量級機体。 空中ダッシュ攻撃から二段目の攻撃またはトランジションへと派生できるという機体特性を持ち、地上と空中を行ったり来たりしながらの多彩な攻めで相手を翻弄できる。 これにより、素早い空中機動性を生かして逃げつつ攻撃をばら撒け、攻めれば相手の頭上から更なるラッシュをかけられるという、手数の多さに裏打ちされた火力を持つ。 小説版や本作のチュートリアルでも語られているように、バーチャロイド同士の戦闘で相手の頭上を取ることはかなり有利なことであり、空中での自由度の高さ自体がサイファーの武器と言える。 航空機形態への変形が可能な可変機でもあり、変形攻撃「S.L.C.ダイブ」を絡めた攻めも可能。 ただし、軽量級の宿命とも言える欠点として装甲は極めて薄い。最大HPもSTも全機体中ワースト1位。STが極端に低く多段ヒット系の攻撃の途中でダウンするため、結果としては大ダメージを受けにくい傾向があるものの、被弾上等で突っ込むとポイント負けする。 攻撃面でもHPダメージを大きく削る武装が比較的豊富なものの、ダウンを奪うのに向いた攻撃に乏しく、ポイント合戦に持ち込まれると弱い。 ポイント勝負に持ち込むなら、相手の攻撃を徹底的に回避しつつチャンスを狙っていくような運用が求められるし、攻めきってKO勝ちを狙う場合も、肉を斬りに行って骨を断たれないよう注意を要する。こちらのVWゲージが溜まりやすく、相手のVWゲージが溜まりにくい点は不幸中の幸いと言える。 過去作の影響もあり、当初は「機動力を生かして逃げ回り、最後に変形して飛び去って逃げ勝つ」イメージで語られることも多かった機体だが、第1回公式大会以降は密着で多段ヒットするTLW、地上発動S.L.C.ダイブの直撃狙い、頭上から強襲できる前JDCWなど、大火力を生かして押し切るプレイスタイルがトレンドにもなった。いずれにせよ、攻めて良し守って良しの機動性を生かすことが前提になる。 カラーリングバリエーション 名称 解放条件 解説 1 VSL-1 最初から 紫主体のVSL 2 VSL-2 最初から ピンク主体のVSL 3 DNA DLC「DNA-style」の購入 オラタンの1Pカラー 4 RNA DLC「RNA-style」の購入 オラタンの2Pカラー 5 SHADOW 選択不可 モブ等が乗る灰色のカラー スペック詳細 地上での移動性能 『O.M.G.』のバイパーIIや『フォース』『マーズ』のマイザー系列と同じく、基本的に空中戦を主体とする機体のため、地上ダッシュはあまり速くない。 一方、本作に登場するほとんどの機体が「前方向が突出して速く、後ろ方向が遅い」という性質を持つ中、サイファーの場合はやや真正面が速く真後ろが遅いいものの、概ねどの方向にもほとんど同じダッシュ速度で移動できるという際立った特徴を持つ。 結果的に他の機体との相対性能で比較すると、前や斜め前のダッシュ速度はワーストクラス、後ろや斜め後ろダッシュはトップクラス、横ダッシュは可もなく不可もなくといった順位になる。 全方向の速度を平均すると、全機体中上位にランクインするのだが、サイファーは遠距離で生きる武装が少ないので、前ダッシュの遅さは手痛いところ。 移動方向に得手不得手がない分、どの方向からの攻撃も同じように回避できるのが利点と言えなくもないが、薄い装甲の割には心許ない。 前ダッシュが遅い分、地上で相手との距離を詰めるのが難しいので、空中ダッシュを活用したい。 なお相手をロックオンしていない状態でのノーロック前ダッシュはそれなりに素早い。 ジャンプ性能 ジャンプ高度99、ジャンプ攻撃高度67~99。 全機体中最高のジャンプ高度を持つ。垂直ジャンプでダートステージ中央にある塔の屋上に着地できるほど。 空中ダッシュは地上と異なり前方向に速く後ろ方向に遅いという性能を示す。空前、空斜め前、空横ダッシュは全機体でも上位の速度で、地上を走るより高速に移動できる。 ジャンプ中のダッシュを伴わない空中移動の移動力も高い。 サイファーのみの特権として、空中機動に関する2つの独自仕様が存在する。 1つ目は、「空中ダッシュ攻撃を2回連続で出すことができる」こと。ただし、CW→CWのように同じ攻撃は出せない。 2つ目は「空中ダッシュ攻撃(1段目)の後にトランジションに移行できる」こと。 空中ダッシュ攻撃とトランジション攻撃を繰り返してチクチク攻めたり、相手が隙を見せたところに空中2段攻撃を当ててダウンや大ダメージを狙ったりと、行動の組み合わせで多才な攻めが可能。 装甲値 装甲値:HP1600(14機中14位=最下位)/ST400(14機中13位タイ=最下位) 武装 兵装 名称 解説 ライトウェポン マルチ・ランチャー「レブナントII Ver.3.28」 右手に持つビームランチャー。ビームバルカンやレーザーを射出、ビームサーベルも形成可能…とテムジンの「スライプナー」並みの多機能武器。 センターウェポン ブレスト・ランチャー 胸部のレーザー砲から球状のビームを発射。ゲージ消費が激しいが、威力、誘導性能ともに優れたサイファー最大の武器。 レフトウェポン コールド・ダガー 左手からビームダガーを投げつける。1発の威力は低いが基本的に扇状に投げるため横移動では避けにくい。また敵機に密着して繰り出せば多段ヒットして大ダメージを狙える。 Hit,STはそれぞれ1発辺りのダメージを示す。 ライトウェポン[RW] 変形時には機首になる右手武器「マルチ・ランチャー『レブナントII』」から機銃を連射したり、レーザーを発射したりする。 この機銃攻撃はバーチャロンシリーズ第1作(O.M.G.)で「バルカン」が正式名称だったので、ミリタリーに詳しい人から「そもそもバルカンの定義とは云々」などと怒られつつもバーチャロンシリーズのファンからはそのように呼ばれる。 【RW】 Hit 30 ST 30 弾数 1×∞ 通称 バルカン 青い光弾を撃つ。誘導は弱い。押しっぱなしで連射するが、トリガ―を引いたままだと弾切れする。 なお、ゲージがあれば無限に連射できるわけではなく、RWゲージMAXから撃つと50%辺りで連射を中断する。またシリーズ第1作(O.M.G.)に登場したバイパーIIからの伝統で、静止状態で連射すると撃ち終わりにコッキング動作が発生し、再発射できなくなる空白時間が生じる。コッキング動作は歩きでキャンセル可能。 【JRW】 Hit 40 ST 40 弾数 5×4 空中で5発一組のバルカン(テンキーでいうと4,2,6,8,5の位置)を連射。弾がばらけるので当たりやすい? 相手の足元手前辺りを中心にばら撒く。 ターボRW 【TRW】 Hit 400 ST 1200 弾数 1×1 無誘導で一直線に進むレーザーを撃つ。50%消費のため連発できる。発生が早く転倒値も高いが、硬直はダッシュやジャンプでのキャンセルが効かない。 トランジション中に出すと、相手に向き直っているため当てやすい。 地上では溜め打ち可能。 ロックオン形式がベテラン操作の場合、溜め中にLレバー左右(=旋回ではなく移動)入力で斜角をつけることが可能。スマートロックオンでは斜角をつけられないが、対象が正面付近にいる場合、射出時に自動である程度の射角補正がつく。 【JTRW】 Hit 600 ST 700 弾数 1×1 空中でレーザーを撃つ。上下の射角補正が優秀で、遠距離でのダウン追い打ちに使いやすい。 これでダウンを奪うと70Pだが、相手のSTが満タンだと当ててもダウンを取れないので注意。 ダッシュRW 【DRW】 前 Hit 50~15 ST 50~15 弾数 1×4 ビーム弾を連射。距離減衰有り。 斜め前 Hit 50~15 ST 50~12 弾数 1×3 前ダッシュと同じビーム弾連射。こちらも距離減衰有り。 横 Hit 40 ST 40 弾数 3×3 3wayバルカンを連射。 斜め後ろ Hit 40 ST 40 弾数 3×3 3wayバルカンを連射。 ブルーストーカーと違い、横同様の上下補正あり。 後ろ Hit 40 ST 40 弾数 1×4 バルカンを連射。 【JDRW】 各方向とも地上ダッシュ攻撃と似た攻撃になるため、挙動についてはそちらの項を参照。以下には威力と挙動の差異を示す。 ()内は地上との性能の差異を示す。 前 Hit 55~20 ST 55~20 弾数 1×4(Hit+5、ST+5) (地上より威力が5高いが、ゲージ消費が倍) 斜め前 Hit 50~15 ST 50~15 弾数 1×5(連射数+2) (地上より弾数が多いが、ゲージ消費が3倍) 横 Hit 45 ST 45 弾数 5×2(Hit+5、ST+5) (地上と弾幕が異なり、JRWのような5発一組のバルカンを発射。JRWと違って収束する。ゲージ消費も多め) 斜め後ろ Hit 45 ST 45 弾数 5×2(Hit+5、ST+5) (地上と弾幕が異なり、横と同様の5発一組のバルカンを発射) 後ろ Hit 40 ST 40 弾数 1×5(連射数+1) トランジションRW 【トランジションRW】 Hit 20 ST 20 弾数 3×3,1 3wayバルカンを連射。ダッシュでキャンセル可能。 センターウェポン[CW] 胸部のビームランチャーから涙滴型のビーム弾を放ったり、肩部のトゲトゲから軌跡を引くビーム弾を放ったりする。 前者はバーチャロンシリーズ第1作(O.M.G.)で「ホーミングビーム」、『オラトリオ・タングラム』で「ビームランチャー」、『バーチャロンフォース』以降で「ブレスト・ランチャー(ドロップ・ビーム射出)」が正式名称。後者は『バーチャロンフォース』で「ショルダー・スパイン(トレース・ビーム射出)」という正式名称がついたが、『オラトリオ・タングラム』の時には正式名称がなかった。当時人気だったタイトーのSTG『レイフォース』シリーズの自機の攻撃に似ていることから、往年のバーチャロンシリーズのファンからは「フォースビーム」と通称される。若い人には通じないか? 【CW】 Hit 400~320 ST 600~300 弾数 1×1 ホーミングビーム。球形のビームを一発撃つ。早い弾速とそこそこの誘導性能をもち、高威力。弾道はほぼ直線的に飛ぶので障害物には注意。 【JCW】 Hit 450~240 ST 700~350 弾数 1×1 地上と同様のホーミングビーム。地上よりやや威力が高い。 ターボCW 【TCW】 Hit 100 ST 100 弾数 4×1 通称:フォースビーム 肩あたりから高誘導のビームを4発撃つ。一度広がってから相手に向かって収束するので、近距離(距離58未満)では当たらない。遠距離で極めて高い誘導性をもち、使いやすい。ハーフキャンセル可能で、この場合は2発撃つ。 ダッシュで硬直をキャンセル可能。 【JTCW】 Hit 100 ST 100 弾数 4×1 地上と同様のフォースビーム。ハーフキャンセル可。 ダッシュCW 【DCW】 前 Hit 500~400 ST 1000~500 弾数 1×1 移動しながらのホーミングビーム。立ちより若干山なりに飛び、障害物を越えるほどではないものの、距離によっては目標の頭上を飛び越える。 高威力だが、距離によってSTダメージが大幅に変わるため注意。近い方が威力が高い。 距離を取りすぎるとダウンが取れないこともよく起きる。 斜め前 Hit 400~320 ST 600~300 弾数 1×1 移動しながらのホーミングビーム。水平に飛ぶ。 横 Hit 350~275 ST 700~500 弾数 1×1 移動しながらホーミングビーム。前DRW同様、やや山なりに飛ぶ。 横移動ながら、近距離なら立ちCWよりSTダメージは高い。 とはいえ、近すぎると相手の上を通り過ぎてしまうため注意が必要。 斜め後ろ Hit 450~240 ST 600~330 弾数 1×1 移動しながらのホーミングビーム。前や斜め前より山なりに飛び、頂点では低い障害物を飛び越える。 後ろ Hit 400~210 ST 600~280 弾数 1×1 移動しながらのホーミングビーム。水平に飛ぶ。 【JDCW】 基本的に同様の性能だが、基本的に直線的な弾道になるのと、横JDCWがフォースビームへと変化する。 このため、挙動については横JDCWのみ記載する。 威力については下記を参照。()内は最大値における地上との差異を示す。 前DCW、空中前DCWは接近戦で相手を飛び越えるようにして撃つと当てやすい。 前 :Hit 480~600 ST 1000~500 弾数 1×1(Hit+100) 斜前:Hit 320~400 ST 600~300 弾数 1×1 横 :Hit 100 ST 100 弾数 4×1(異なる武装) 斜後:Hit 450~240 ST 600~330 弾数 1×1(ST+50) 後 :Hit 400~210 ST 600~280 弾数 1×1 横 Hit 100 ST 100 弾数 4×1 TCWのようなフォースレーザー。 誘導性はTCWやJTCWに劣るが、ターボではないため他の武器やトランジションに繋げることが可能。 また、こちらもハーフキャンセル可。 トランジションCW 【トランジションCW】 Hit 200~160 St 400~200 ホーミングビームを撃つ。ダッシュでキャンセル可。 レフトウェポン[LW] 正式名称「ダガー」、もしくは「コールド・ダガー」。青く光る投げナイフ型の弾丸を放つ。 【LW】 Hit 200 ST 200 弾数 5×1 ダガー。放射状に5wayダガーを放つ。低弾速、高相殺性をもち、とりあえず撒いておくのに適した武器。 ゲージ消費はLW攻撃のなかで最も少ない。 【JLW】 Hit 300 ST 300 弾数 5×1 空中で5wayダガー。地上のものより威力が高い。 ターボLW 【TLW】 Hit 350 ST 250 弾数 7×1 高弾速、ほぼ無誘導の7wayダガーを放つ。 ターボだけあって隙は大きいものの、1発1発がCWやTRWと同じHitダメージを持つ。 格闘へのカウンターなど、至近距離で多段ヒットすると、かなりのHitダメージを叩き出す。 とは言えSTダメージは低いのでダウンはそうそう取れない他、ジャンプされるとあっさりかわされるため注意が必要。 ver.1.02にてHit 400→350、ST 300→250に下方修正された。 その分従来よりも多段しやすくなったため、自ら接近して密着距離からぶっ放し、大ダメージを狙う用法が流行して猛威を振るった。4HITすれば合計でHit 1400 ST 1000のダメージとなり、テムジン相手に一気に56%のHPを奪いつつダウンを奪える威力になる。 流行しすぎて相手から警戒されるようになったため、対戦で狙うのはなかなか難しい。 【JTLW】 Hit 400 ST 400 弾数 7×1 空中でひらりと一回転し、7wayダガーを放つ。地上と異なり誘導性が高い。 硬直はかなり長いが、安全に撃てれば強い? また、STダメージも地上よりやや高い。 ダッシュLW 【DLW】 前 Hit 100 ST 100 弾数 1×3 1本のダガーを3連射。 斜め前 Hit 90 ST 90 弾数 1×3 1本のダガーを3連射。 横 Hit 290 ST 250 弾数 4×1 4wayダガーを放つ。立ちより弾数は少ないが、1発の威力は高い。 斜め後ろ Hit 200 ST 200 弾数 5×1 5wayダガーを放つ。 後ろ Hit 100 ST 100 弾数 3×1 3wayダガーを放つ。 【JDLW】 各方向とも、基本的に地上ダッシュ攻撃と同様の攻撃になるため 挙動についてはそちらの項を参照。 威力については下記を参照。()内は地上との性能の差異を示す。 なお、横や後ろは距離600程度が限界射程の様子。 前 :Hit 100 ST 100 弾数 1×3 斜前:Hit 90 ST 90 弾数 1×3 横 :Hit 270 ST 260 弾数 5×1(Hit-20、ST+10、弾数+1) 斜後:Hit 270 ST 250 弾数 5×1(Hit+70、ST+50、弾数+2) 後ろ:Hit 260 ST 250 弾数 3×1(Hit+160、ST+150) トランジションLW 【トランジションLW】 Hit 50 ST 100 弾数 5×1 5wayダガー。歩きLTと異なり100%消費。 近接攻撃 右手武器「マルチ・ランチャー『レブナント2』」からビームソードを展開して斬りかかる。 ダブルロックオン距離69(14機中11位タイ)。 他の機体と比べるとかなり短い部類だが、機動性を生かして接近すれば、近接攻撃を狙える機会は意外と多い。 【地上近接】 一段目 Hit 200 ST 600 二段目 Hit 240 ST 1200 前方から右へソードで薙ぎ払う。 見た目では左斜め正面から後ろにかけて振りぬいているように見えるが、実際の判定はソードの軌跡と一致せず、左真横から右斜め前辺りにかけて出る。見た目より左の判定が強く、右側がスカスカなので注意。 ただしソード自体のリーチは正面距離45強と比較的長め。 もう一度近接入力で2段目(サマーソルトキック)に派生。2段目を当てればダウンを取れる。 【空中近接】 Hit 300 ST 2000 空中からソードで切り下す。ダウンを取ると70P。 空中ダッシュからの接近で頭上から仕掛ける場合や、相手の攻撃を近距離でジャンプ避けしたときに。 特殊技「S.L.C.ダイブ」の変形解除モーションから出すこともでき、ガンダムvsシリーズの変形格闘っぽいアクションになる。突進を紙一重で避けられた場合などに使えるかも知れない。 S.L.Cダイブが空中の敵にヒットした際に、続けて変形格闘を出すと、ダウン追い討ちが成立する場合もある。 【ダウン近接】 Hit 200 ST 0 ふわっと浮いてからソードを振り下ろす。発生が遅く使いにくい。 相手機体の最大HPの1/10が上限。 ブーストウェポン[VW] Hit 0 HP/ST 1~3 ※スリップダメージ 射程 655 ※ただし、距離401以上は掴み状態が解除されるため、実質射程は400まで 「鋼の手袋」 4本のビームを発射して敵機を掴む。掴んでいる間、相手にHP,STのスリップダメージが発生。 ただし、スリップダメージでダウンを取ってもポイントは獲得できないため注意が必要。 ヒットして十数秒間、相手の武器ゲージの回復速度を遅延させる二次効果もある。 相手をロックした状態で発動すれば自動的に相手に向き直り、高い追尾力で相手を追い回す。ただしヒットするまで本体が硬直状態にな無防備になるため、防御力の低いサイファーでは致命的な隙になり得る。ブースト効果を得る目的で発動するなら壁に向かって撃つという手もある。 相手の武器ゲージ回復を遅延させる効果は美味しいので、当てる場合は、相手がゲージ消費の大きい大技を空振りしたところや、空中ダウンからの追い撃ちで当てたいところ。 (固有バフ):?? 他のキャラクターと同様、HPダメージとSTダメージの威力が1.2倍に上昇し、被STダメージが0.7倍に低下する。機動性が向上する。 特殊技 S.L.C.ダイブ Hit 1000 ST 5000 ※突撃時 全ウェポンゲージが100%の時【前ダッシュ中にダッシュボタンを入力したままCW】 飛行機形態「モーター・スラッシャー」に変形する。ダッシュは地上でも空中でもOK。 変形中は下記のように挙動が変化する。 フィールドを纏い、敵機に体当たりすることで大ダメージを与えられる。ダウンを取ると70P。 変形中は各種射撃攻撃が変化する(後述) 一定時間経過・ジャンプボタンを押す・地面に当たる、のいずれかで変形が解除され、全武器ゲージが空になる。被STダメージによりダウンした場合も変形解除されるが、この場合は武器ゲージを消費しない。 操作スタイルによって軌道が変化する。スマート操作の場合、すれ違いざまに出すと変形と同時に急速方向転換して向き直りながら突進するが(『バーチャロンフォース』の真S.L.C.のようなイメージ)、上昇と下降の操作しかできない。 ベテラン操作の場合はそのまま向き直らず視界方向正面に突進し、突進開始後にターゲットロック(トランジション)を入力しても向き直ることができないが、プレイヤーの意思で自由に旋回することができる。発動の瞬間に相手をロックしていれば上下角度の補正は行われる。なお、いわゆる八つ橋、空中八つ橋(ジャンプなどの補足動作を前ダッシュでキャンセル)など、視界の方向がずれるテクニックを併用した場合、プレイヤー視点から見て奥方向に方向転換して突撃する。このためベテラン操作でも、(使用可能な状況は限定されるものの)すれ違いから反転して戻ってくる形で出すことは(一応)可能。 接近しつつ地上ダッシュからいきなり出すことで、過去作品のダッシュ近接に近い感覚で直撃を狙える。体当たり攻撃はガード可能だが、変形射撃と組み合わせることで相手のガードを崩せる場合もある。 発動時の上下の角度補正により、ほとんど垂直に飛び上がったり垂直落下したりすることもできるため、(特にスマート操作の場合)対空・対地にも使える。 RW Hit 27 ST 50 単発のバルカンを撃つ。 CW Hit 180 ST 370 弾数 2×1 フォースビームだが、弾数は左右1発ずつの2発となる。 LW Hit 110 ST 230 弾数 5×1 5wayダガー Lスティック前後 後ろ移動で機首を上げて上昇、前移動で機首を下げて下降。 要するにフライトシミュレーターの操縦桿のような操作になる。 Lスティック左右 左右移動で旋回(ロックオン形式がベテラン操作の場合のみ)。 ターボ 加速 ジャンプ 変形解除。 変形解除の瞬間(時間経過や地面に衝突した場合含む)に近接ボタンを押すと、自動的に相手に向き直りつつの空中近接へと派生する。詳細は近接の項目を参照。 各モード攻略 ストーリーモード 第3章「サード」のサブストーリー、およびDLC「学園都市地下闘技場 せくしぃ☆ころしあむ」でサイファーを操作する。 DLC「学園都市地下闘技場 せくしぃ☆ころしあむ」は1on1デスマッチ1R勝負の形式で、全5試合。ステージは祭典会場ダート固定で、 第1試合……バル・ルルーン 第2試合……グリスボック 第3試合……フェイイェン 第4試合……エンジェラン 第5試合……コマンダー という構成。 なおDLCの発売直後に初期版ダウンロードした場合、台詞にボイスがついていない場合がある。初期版を入手した人は、いったんDLCを再ダウンロードしてからゲームを再起動することで、ボイスつきのバージョンへとアップデートできる。自動アップデートはされない。 チュートリアル チュートリアル5(CW攻撃)にレッサーが登場し、当麻とのやり取りを繰り広げる場面がある。もちろんボイスつき。